ラーメン豚山青葉台店(横浜)の場所(アクセス)は?テイクアウトメニューや宅配も調査

二郎系インスパイアの“ラーメン豚山”が田園都市線の青葉台にオープンします!

行列ができる最近もっとも注目を集めるラーメン屋といえば、間違いなくラーメン二郎でしょう。

その人気がじわじわと広がり、いまでは首都圏はもちろん地方へも二郎系インスパイアの店舗が増え続けています。

そのなかでも、店舗拡大中の“ラーメン豚山”

この豚山さんが、待望の田園都市園線の青葉台にやってきた。

筆者の自分も、大の二郎ラーメン好きで普段は上野毛を拠点にしています。

この記事では、ラーメン豚山青葉台店(横浜)

  • 場所(アクセス)
  • テイクアウトメニュー
  • 出前館
  • オープン日時

について、ご紹介していきます。

ラーメン豚山青葉台店のオープン日時と営業時間

オープンはいつ?

はいお待たせしました。

オープンはこちら!

オープン予定店舗には、看板も取り付けておりオープンするだけと思っていましたので、いつかいつかと待ちきれなかったのですがオープン日時が決まってほっとしています。

じつは、カスタマーに確認したところ、オープンは未定だが2月中にオープンしたいという意向であるという答えが返ってきたのですが、どんどん日が経つにつれて2月オープン無理やん!という状況になってきたので、そろそろ紙を貼り出すと思っていました。

営業時間

こちらの営業時間なんですが、おそらく全店共通でラーメン豚山青葉台店

午前11時~23時

と思われます。

です。

この営業時間がなんとも、二郎ファンにはうれしい限りです。

年中無休でなくとも、仕事帰りが早くても時間帯を気にすることなく通える営業時間は嬉しいです。

こちらのラーメン豚山青葉台店も一気にファンが増えそうですね。

ちなみにラーメン二郎の営業時間は、平日は18時~なので仕事が早く終わった時には時間が合わなくてなかなか行けないのと、あと土曜日が11時30分~15時までなので仕事帰りはまず無理なのでちょっぴり不満はありましたから、今度からラーメン豚山青葉台店を利用する機会が増えそうです。

この営業時間はお客様のことを考えている証拠であり、豚山さんも私たち一般客と同じ視点を持っていらっしゃって、そこには疑問もあったのではないでしょうか。

ラーメン豚山青葉台店のアクセス

住所:〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台1丁目14−1 102

らあめん花月嵐 青葉台駅前店の跡地

とにかくめちゃめちゃ近い場所で、環状4号線沿いなのでまず迷うことはありません。

グーグルマップの表示通りで、徒歩2~3分もあればおつりが来ます。

青葉台駅から離れた場所からお車でお越しの際に、専用駐車場はありませんのでお近くの有料駐車場やコインパーキングを利用るすことをおすすめします。

たまたま豚山青葉台店(4号線沿い)を見かけて、よし!食べていこうと思ったドライバーさんは、ぜひコインパーキングをご利用くださいね。

しかしながら、アクセスがとても良いので電車で動けるユーザーはその方が良いですね。

ラーメン豚山のメニュー(公式)

こちらが、ラーメン豚山公式サイト店舗共通メニューになります。

                                           ※2022年12月時点の価格となります。

普段の二郎ホーム拠点は上野毛店です。

コールは、着席して背脂(アブラ)をどうするかアンサーします。

いつものは、「脂抜き」。

いよいよ着丼かというタイミングでのコールに、無料トッピングのニンニク・野菜・味の濃さ(カラメ)をどうするかアンサーします。

ふだんは、ニンニク入れますか?のコールに「野菜、にんにく少なめ」とアンサーします。

いまでは、このアンサーが定着した感がありますね。

豚山では、野菜の量が3段階あるらしいので、楽しみでもありながら残してはいけないという昭和のもったいない精神が心をよぎります。

テイクアウトメニュー(公式)はある?

テイクアウトは、2022年4月に始まっています。

こちらも、全店共通と思われます。

ラーメン二郎でもおなじみの、分厚い「豚」が持ち帰りのトッピングで追加できるのも嬉しいですね。

テイクアウトは、基本麺と野菜が茹でられた状態でのお渡しになり、その際ニンニクを入れるかも訊いてくれます。

テイクアウトの予約方法

これからオペレーションも決まってくるようですので予約方法についてはしばらくお待ちください。

ラーメン豚山青葉台店オープンは4月10日(月)

宅配(出前館)はやっている?

こちらのサービスがあるかどうかは、しばらくお待ちください。

ラーメン豚山青葉台店オープンは4月10日(月)

出前館(宅配)利用は値段高めですが、休日などや家から出たくないということであれば利用価値ありますよね。

二郎系ラーメンの出前館(宅配)があるとすればわくわくしますね。

横浜市青葉台圏は、出前館に勢いがあるので、豚山青葉台店も出前館で決まり⁉

オープン当初は、店内運営に集中するのではないかと思われますが、オープンから全体オペレーションを実施するかも知れません。

店舗限定(豚山青葉台店)メニューはある?

いまのところ、店舗限定メニューがあるかどうかは未定です。

これだけトッピングがあれば、限定メニューが無くて仕方ないかなという気もしますが、あればあったでそれは嬉しいですね。

値段ですが、ちなみにラーメン二郎(上野毛店)の小ラーメンは、700円から100円値上げして現在800円で販売しているのですがこちらの豚山さんは830円と少しお高いです。

まあ食べてみて、元祖二郎のラーメンと30円の差はどこにあるのか、接客、お味、テーブルサービス等総合的にひとりジャッジしてみるのも、これから通えるお店なのかどうかのお店の特徴を知る材料になりそうです。

オンラインストア

豚山は、なんとオンラインで購入できます。

お得なメニューもあるので、閲覧必須ですよ。

 

オープンまで待ちきれないひとは、ぜひオンラインストアで二郎インスパイアをご堪能してください。

ラーメン豚山青葉台店オープンは4月10日(月)

送料無料の注文方法(オンラインショップ)

 

オープンまで待ちきれないので、公式サイトからオンライン注文してしまいました。

ラーメン豚山青葉台店オープンは4月10日(月)

なんと購入金額が5000円を超えると送料無料になります。

こちらが、実際の注文完了画面になります。

注文商品は、今回3点。

うまい豚500g(単品購入の場合) [BT-500] (軽)

1 1,800円
 オプション事項 : カットの有無 ,カットなし

汁ありラーメン1食入り [SA-01] (軽)

1 800円

汁あり/汁なし各2食セット [ST-A2N2] (軽)

1 2,980円

 

なんとなんと、今回の注文でわかったのですが、

“利用ショップポイント : -500 ポイント”

なるものがあって、合計金額5580円から約1割の500円も引いてくれるのでかなりお得になっています。

ラーメン単品で注文すると、800円なのですが今回の組み合わせ注文で一杯あたりで計算すると“656円”になりますので、めっちゃお得感がありますね。

この -500 ポイントは、間違いなく大きいです。

またチャーシューについては、500g1800円で1gあたり3.6円となり比較対象として喜多方ラーメンのチャーシューをピックアップしてみたろころ700g4980円なので1gあたり7.1円。

比較してみると、豚山のチャーシューが、ほぼ半額ですのでかなりのお得感になりますね。

しかも、ボリューミーなので独特のワシワシ麺と一緒に頬張れる想像が頭から離れません

ちなみに5000円未満のご注文は送料がかかることになります。

それでは、ラーメン豚山青葉台店オープンの4月10日(月)

まで待ちましょう。

まとめ

今回は、ラーメン豚山が青葉台(横浜)

  • 場所(アクセス)
  • テイクアウトメニュー
  • 出前館
  • オープン日時

について、ご紹介してきました。

ラーメン豚山青葉台店オープンは4月10日(月)

です。

場所的(アクセス)には、最高のところにオープンしましたね。

前店のらあめん花月嵐がパッとしなかっただけに、二郎系の豚山が来たことは二郎系ファンとしてはとても喜ばしい。

ここは繁盛すること間違いないでしょう。

行列ができることが予想されますので、1巡目に並ぶつもりで訪問したほうが良いと思います。

毎月のラーメン代が、さらにかさみそう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを始めて3年になりますが、コロナ渦で仕事のスタイルがリモート化するなど急速に変化してきました。現在は副業でやっていますが、将来は本業として稼げるスキルを身に付けたいと思っています。情報発信にも興味がありますので、新しいことをどんどん取り入れて活動していきたいと思っています。