ショート動画(1分以内の短尺動画)でyoutube、tiktokの登録者数やフォロワーを一気に増やしているマツダ家の日常とは、一体何者なのでしょうか。
「いややばいでしょ!」の冒頭のフレーズで始まり、ファミリーマートシリーズでは商品を選んで食べるまでの過程をパロディする関ミナルティーさん。
世界一を目指すと公言しているマツダ家の日常のショート動画は、関ミナルティーさんが中心で撮影されています。
いったい、マツダ家の日常とはどんな人物なのか、その正体を明かしていきたいと思います。
この記事では、マツダ家の日常(tiktok)の
- 正体は何者か
- サングラスを外した素顔や動画
についてご紹介していきます。
マツダ家の日常の正体は何者?
そもそも、「マツダ家の日常」とはいったい何者なのか?
バズるコンテンツを作る方法などもTV番組で暴露したり、とにかく世界一位を目指して頑張っている「マツダ家の日常」。
早速正体を追求していきたいと思います。
マツダ家の日常の動画に出演している髪の毛をツインテールにした男性は、“関ミナティー”さんという方です。
現在、本名はわかっておりません。
千原ジュニアの番組に出演した動画によると、年齢は非公開と公言しています。
何者なのかという意味ではほぼほぼシークレットです。
サングラスを外した素顔と動画
めちゃめちゃ奇抜で、一度見たら絶対記憶に残るツインテールのおっさんなんですが、髪の毛や洋服の色が気になりますが、この色合いはtiktokの色だということでした。
なるほど!
それを聞いて、世界一になるためには細かいところまでとことん考えているんだなという印象を受けましたね。
さらには、以前は髪の毛をセンター分けにしていたが、それじゃ弱いというのでツインテールにしたとか….個人的にはその髪型がとても気に入っています。
サングラス越しでも大体は想像つきますが、ここまで来たら実際の素顔をみて見たいですよね。
もう少し調査していきましょう。
素顔なんですが、サングラスを外した画像や動画は見つかりませんでした。
ご本人は、飽くまでシークレットを決め込んでいますので、ガードは堅そうですね。
ということで個人的にも残念ですが、完全覆面姿ではないのとサングラスで目を隠している程度ということで納得していただきたいと思います。
素顔が見えなくても、動画がおもしろいのでほかのビジュアルもみて見たいと思いますが、一年後二年後もう一段フェーズが上がったら意外と顔出しで登場するかも知れません。
マツダ家の日常の動画Vol.1
こちらが、tiktokで「#いやヤバいでしょ」の関連動画で、28億回の再生数を記録した動画をご覧いただきましょう。
マツダ家の日常の動画Vol.2
こちらの動画は、ABEMATVに出演したときの内容ですが、tiktokを始めたきっかけやらバズるショート動画を作る原則やコツなどを盛り込んだ内容です。
かなり、再現性の高い情報ですので御覧ください。
マツダ家の日常がtiktokを始めたきっかけ
tiktokのフォロワー数が500万人を突破しているマツダ家の日常ですが、そもそもtiktokをはじめたきっかけはなんだったのでしょう。
仲間のみなさんお仕事が別々だったり、コロナ渦で仕事の時間が減ったときに仲間でキャンプに行くようになったことがマツダ家の日常が生まれました。
「元々キャンプがただの好きな友達3人だったんです。」と関ミナティーさんが明かしています。
そして、Mr.都市伝説として知られる関暁夫さんをパロディしたのが、ブレイクしていったということです。
2020年の11月が初投稿で、関暁夫のしゃべり方でファミリートの商品を紹介した動画をtiktokに投稿。
いきなりバズり、シリーズ動画再生がすべて100万再生超えを連発。
こちらでもいろいろ暴露しています。
マツダ家の日常のメンバー構成
マツダ家のメンバーは、関ミナティと裏方を含めて7人構成されているということなんですが、顔出しなしのいずれもシークレットになっております。
- 関ミナティー(目隠しの顔出しあり)
- イーロンマスク
- 西郷隆盛
- マークザッカーバーグ
- 他裏方3名
ですが、その素性は明らかになっていないというのがちょっと謎めいていて、だからこそショートムービーに食いつくフォロワーが増えるのかも知れません。
世界一を目指すと豪語していますし、どんな動画がバズるかわかるとも。
その原則をyoutubeで語っています。
これはほんとすごいことです。
時間をかけてブルーオーシャンを見つけて、そしてバズるコンテンツを徹底分析してその通り再現してしまう法則を公開。
今後の動画も、楽しみです。
まとめ
この記事では、マツダ家の日常(tiktok)の
- 正体は何者?
- サングラスを外した素顔や動画
についてまとめました。
マツダ家の日常が、世界一になることを楽しみにしております。
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